RFIDタグ(LAS300)を使う ~第1回~

Written by tjun on 2008 年 7 月 2 日 – 5:19 PM -

株式会社キュービックアイディのRFIDタグとその受信機を使うためのメモ.

SDKは持ってないのでSDKなしで使います.

まずはパソコンとの接続.

LAS300(受信機)をコンセントにつなぎ,5番と7番のスイッチをON(下に倒す)にします.

次に,シリアルケーブルでパソコンにつなぎます.自分のパソコンにはシリアルポートがなかったので,USBコネクタを使用します.

で,なんでもいいが,対話できるターミナルを使って,先ほどのシリアルポートに接続.自分はteratermを使いました.

このときの設定は,
ボーレート:38400
データ:8bit
パリティ:even
ストップビット:1bit
フロー制御:なし
で行います.端末の設定としては,
改行コード(受信):CR
改行コード(送信):CR+LF
ローカルエコー:ON
にしました.ローカルエコーはONの方がいいかと思います.

ここで,受信機のリセットボタンを押します.これでメッセージが表示されれば接続は成功です.

つぎに,動かします

#VR
と入力すると,
:VR, ***
などと返ってくることを確認してから,
#AV
と入力すると,近くにあるRFIDタグ(LAS)から受信が始まります.

あとはパソコンから一度接続を切ってもこのまま受信を続けるので,設定としては以上のことを行ってやれば,あとは受信するだけとなります.

受信するデータは,
:YC,8000,00007A68,A,0,BD,018
などとなっています.

自分がここで欲しいのは

ID(00007A68の部分) と, 電界強度(BDの部分) だけなので,この部分を処理するようにプログラムを書いてやればいいです.

これをLinuxでプログラム書いて処理する方法はまた今度書きます.

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加速度センサを使って,イスの背もたれの傾き具合を知りたい part1

Written by tjun on 2008 年 6 月 13 日 – 1:59 AM -

Aeron Chair in an office.

Image via Wikipedia


ユビキタスイッチ第1弾!

用いるのは,加速度センサー.

今やケータイにも入っていて,メジャーなセンサーの一つ.

iPhoneにも入ってるそうです.

で,今回は加速度センサをイスの背もたれのところにつけてやって,イスの傾き具合,つまりどれくらいユーザーが椅子に寄り掛かっているかを判断してやろうという試み.

これが実現すると,どのようなサービスが実現するか.

例えば,ものすごく寄り掛かっているときは,きっとパソコンから目を離して伸びをしているor寝ている時だから,パソコンの画面を暗くしてやって節電できます.

なんか大したことができない気がするのが残念ですが,最初は簡単なとこから始めましょう.

つづく.
Zemanta Pixie

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